超キャッシュフロー経営通信|資金繰り改善対策メルマガ
感覚的に会計をつかみ、会社経営に活かす秘訣とは？
普通のキャッシュフロー経営は、
「どのタイミングでいくら現金があるか」
を管理することが目的です。
一方、超キャッシュフロー経営は、
「いくらの現金を残すために、何をするべきか」
の考えに立ちます。
最終的に手元に残す現金から逆算して、
売上や経費などの「会計の視点」と
営業の訪問件数や社員のシフトなど
「業務の視点」から企業活動を管理します。
つまり、
「会計と業務が結びついていること」
が超キャッシュフロー経営の特徴です。
それによって、経営者は財務諸表を見て業務がイメージできる
ようになり、感覚的に会計が分かるようになります。
無料メールマガジン「超キャッシュフロー経営通信」【UCF】では、
財務戦略・資金戦略、社内体制の構築、社内活性化、会社の情報発信の観点から
中小企業経営者に確実にお役に立つ情報をお届けしています。
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超キャッシュフロー経営って何それ？
→「“キャッシュフロー経営”の本質とは？」をお読みください。
→「資金繰り表を作って資金繰りが回るための条件」をお読みください。
→「1,000円で大きく差が出た2人の社長」をお読みください。
→「事業計画は金田一耕助より古畑任三郎で」をお読みください。
弊社では毎週メールで、
「超キャッシュフロー経営通信」【UCF】
として、資金繰り改善や経営に役立つ情報を無料でご提供しています。
はじめまして、ご挨拶が遅くなりましたが、ヒーズ株式会社代表取締役の岩井徹朗です。
1963年和歌山生まれ。大学卒業後、第一勧業銀行（現・みずほ銀行）に入社。三つの支店で融資業務を経験した後、役員秘書を経て海外駐在員事務所の開設に従事、バックオフィス業務が回る仕組みをほぼ1人で構築した。
帰国後インターネット専業銀行の設立準備会社（現・楽天銀行）に転職。総務部長として、資金調達から、規程の整備や人事制度の構築まで幅広い業務に携わり、入社1年後には無事銀行開業に導く。経営者と社員、営業部門と事務部門との社内調整では苦労も多かったが、持ち前のねばり強さとバランス感覚で経営の基盤作りに貢献した。
その後、財務経験を積むためにGPS関連のベンチャー企業に転職。半年間で2億円の資金調達に成功して株式公開を目指していたが、大型プロジェクトの頓挫から資金繰りが急速に悪化。社員の給料も払えない状態になる。
優秀な経営者でも資金繰りが逼迫すると、気持ちが動転して本来の力を充分に発揮できないことを身を持って経験し、お金に振り回されない経営体制を普及するべく、2006年7月にヒーズ株式会社を設立。口座残高に経営判断が影響されず、全社員が自立的に会社を成長させる「超キャッシュフロー経営」の定着に日々邁進している。
このメールマガジンは、私が
- 銀行員時代の融資や審査業務
- マニラ駐在員事務所の新規開設
- 総務部長としての楽天銀行の立上げ参画
- ベンチャー企業における成功と失敗
- 経営コンサルタントとしての9年間の実績
で経験したこと、学んだことを活かし、
経営者の日頃の経営活動に少しでもお役に立てれば、という思いから、
毎週無料でお届けしています。
中小企業の経営者の場合、資金繰りや会社経営については、悩んでいても、
なかなか人には相談しづらいもの。
弊社では、超キャッシュフロー経営を通して
「楽してお金を回す」仕組みを作り、
経営者が自分の意思で経営をコントロールすることを実現します。
まずは無料のメールマガジンをお読みいただき、
弊社の基本的な考え方や業務の進め方の一端をご理解いただければ
たいへん嬉しく思います。
読者の声
「読み応えあるメルマガですね！」
「本日のメルマガ、グサッと来ました！」
「何時も新鮮な、しかも具体的お話に感心させられます。」
「これほどわかりやすく、おもしろく書かれている
お金に係る記事はあまり読んだことがないです。」
「今日の岩井さんの資金繰り表のお話はとても勇気が出ました。」
と読者の皆様からありがたいメッセージを頂戴しております。
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