▶「売上はあるのに思ったよりは現金が残っていない」
▶「今月いくらまで先行投資に充てていいのか分からない」
▶「長年の勘でなんとなく数字を把握しているが、
漠然とした不安がある」

その対応策がここにあります。
みずほ銀行で中小企業から大企業まで
1,000社以上の融資をサポートしてきた
中小企業専門の超キャッシュフロー経営コンサルタントの岩井徹朗が
コンサルティングの現場で指導している100の実践チェックリストです。

▶ なぜ通常のキャッシュフロー経営や事業計画が絵に描いた餅で終わってしまうのか
▶ リアルタイムで会社の状況を数字で把握できる社内体制の作り方
▶ 勘に頼らず、数字を使って会社経営を管理する方法
▶ 経理のための単なる資金繰り表ではなく、部署をまたいで活用されるキャッシュフロー経営の導入方法

など、実際にコンサルティングの現場で指導している内容をレポートで解説します。
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ヒーズ株式会社

代表取締役 岩井 徹朗

1963年和歌山生まれ。大学卒業後、第一勧業銀行(現・みずほ銀行)に入社。三つの支店で融資業務を経験した後、役員秘書を経て海外駐在員事務所の開設に従事、バックオフィス業務が回る仕組みをほぼ1人で構築した。帰国後インターネット専業銀行の設立準備会社(現・楽天銀行)に転職。総務部長として、資金調達から、規程の整備や人事制度の構築まで幅広い業務に携わり、入社1年後には無事銀行開業に導く。経営者と社員、営業部門と事務部門との社内調整では苦労も多かったが、持ち前のねばり強さとバランス感覚で経営の基盤作りに貢献した。その後、財務経験を積むためにGPS関連のベンチャー企業に転職し、半年間で2億円の資金調達に成功する。株式公開を目指して仕事に邁進していたが、大型プロジェクトの頓挫から資金繰りが急速に悪化。社員の給料も払えない状態になり、起業を決意、2006年7月にヒーズ株式会社を設立した。平時は優秀な経営者でも、資金繰りが逼迫すると、気持ちが動転して本来の力を充分に発揮できないケースが想像以上に多いことを痛感。口座残高に経営判断が影響されず、全社員が自立的に会社を成長させる「超キャッシュフロー経営」の定着に注力している。フリー・キャッシュフローをベースに会社の中で好循環サイクルを生み出すことで、「外部環境がどんなに変わっても、しぶとく生き残っていく会社」を多数創出し、「必要なとき、必要なところにきっちりとお金が回っていく社会を実現する」ことをミッションとする。